建設業に待ち受ける2024年問題。押さえるべき労基署対策の傾向とポイント



オンライン開催

「働き方改革関連法」の残業上限規制が建設業に適用されるまで2年をきった今、各種対応・対策が講じられています。同時に、コロナ禍で労基署の調査(監督)の中身の変化、配置転換無効判決の増加など、早急に対応しなくてはならない課題も散見されています。 今回の建設未来フォーラムは、クラウド型勤怠管理システムを手掛けるNTT東日本、ヒューマンリソースマネージメントとともに、「建設業に待ち受ける2024年問題」をテーマにお送りします。

登壇者

馬場 栄

馬場 栄

社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント

代表社員・特定社会保険労務士

現在まで3,500 社を超える企業の就業規則改定や作成の相談に携わり、残業代問題をはじめとした企業の労務トラブルを解消してきた。 全国各地での講演依頼も多く、過去には『物流ウィーク』『物流ニッポン』等の業界紙にも寄稿。「週間ダイヤモンド・オンライン」、テレビ番組「賢者の選択」にも取り上げられた。

松本 洋太

松本 洋太

東日本電信電話株式会社

「KING OF TIME for おまかせはたラクサポート」販売支援担当

2019年4月に入社。「人時生産性をお客様と共に考える。」 という企業理念のもと、300社を超える企業様へ業務課題解決提案をしてきた。企業ごとに異なる勤怠管理の問題点と顧客ニーズを把握し、その経験を活かし現在は販売パートナーセールス部門にて活動中。現在、主要な製品として、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME for おまかせはたラクサポート」の販売支援を担当している。

プログラム

◎第一部:講演「建設業に待ち受ける2024年問題!更に労基署重点取組業種となった建設業。今後の課題とその対応策すべて教えます!」 講師:馬場栄(社会保険労務士法人ヒューマンリソースマネージメント代表社員・特定社会保険労務士) ◎第二部:「KING OF TIME for おまかせ はたラクサポートを活用した建設業の業務効率化」 講師:松本洋太(KING OF TIME for おまかせはたラクサポート 販売支援担当)

開催概要

開催日程

(開催終了しました)

(開場 

会場

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参加の申込

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